製品更新2026.05.02AI経営実践ラボ編集部

Claude Code 料金 確認方法【2026年5月版】

Claude Code の料金確認は、claude.com/settings の Billing 画面と CLI の `/cost` コマンドの2系統で行います。Pro / Max / Team の月額、API 使用量、5時間ウィンドウの残量、為替換算(1USD=155円)まで一気に確認する手順を2026年5月時点の最新画面でまとめました。

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Claude Code 料金 確認方法【2026年5月版】
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この記事の要点

3行で言うと

  • Claude Code 料金 確認は、claude.com/settings の Billing 画面と CLI の `/cost` コマンドの2系統で完結します。
  • 「先月いくら払ったか」「あと何時間使えるか」「API 使用分が乗っていないか」を、それぞれ別の画面で Claude Code 料金 確認する流れになるので、最初に全体像を押さえておかないと請求の二重カウントや上限到達を見落とします。
  • 本記事では2026年5月時点の Claude.com 画面と Anthropic Console、Claude Code CLI(claude コマンド)のすべてを通して、月額・API 使用量・残上限・日本円換算(1USD=155円)まで一気に確認する手順をまとめます。
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Claude Code 料金確認の2つの方法(公式サイトと CLI)

直接回答:claude.com/settings の Billing 画面で月額・支払履歴・次回請求日を確認し、Claude Code CLI の /cost で当該セッションのトークン消費を確認します。API キー単位の使用量だけは別経路で console.anthropic.com の Usage タブを見ます。

Claude Code は Pro / Max / Team / Enterprise のいずれかのサブスクリプション、または Anthropic Console から発行する API キーの従量課金で動きます(出典: https://code.claude.com/docs/en/getting-started)。

サブスク分とAPI 分は請求が別レーンなので、確認場所も2つに分かれる仕様です。

Claude.com(claude.com/settings)での確認画面の見方

Claude.com にログインし、右上のアバターから Settings → Billing と進むと、現在のプラン名・月額・年払い時の実質単価・次回請求日・支払い方法が一画面で見えます。

Pro なら $20/月、Max 5x なら $100/月、Max 20x なら $200/月、年払いの場合は実質月額(Pro なら $17/月)が併記されます(出典: https://claude.com/ja-jp/pricing)。

CLI の `/cost` コマンドで現在のセッション料金を確認

ターミナルで claude を起動した状態で /cost と打つと、現在のセッションで消費したトークン数とそれを API 単価換算した金額が表示されます。Pro / Max のサブスクで使っている限り追加課金は発生しませんが、Sonnet 4.6 と Opus 4.7 のどちらをどれだけ使ったかを知るための内部計測値として読みます。

API キー単位の使用量を Console で確認

サブスクとは別に Anthropic Console(console.anthropic.com)の Usage タブを開くと、API キー経由で発生した従量課金が日次・月次で表示されます。

Pro / Max ユーザーが Extra Usage を有効にしていると、上限超過分はここに API 標準レートで乗ります(出典: https://shift-ai.co.jp/blog/53404/)。

Claude.com で月額料金とプランを確認する手順

直接回答:Claude.com の右上アバター → Settings → Billing で5ステップ。Current plan / Next invoice / Payment method の3ブロックを順に確認すれば、現在の月額と次回引き落とし日が把握できます。

確認に1分もかかりません。最初に Claude.com にログインしている状態を確認してください。

ログインから Billing 画面までの導線(5ステップ)

1. Claude.com にアクセスし、ログイン

2. 右上のアバターアイコンをクリック

3. ドロップダウンから「Settings」を選択

4. 左サイドバーの「Billing」タブをクリック

5. ページ中央に Current plan / Next invoice / Payment method の3つのカードが並ぶ

表示される項目(Current plan / Next invoice / Payment method)

Current plan には現在のプラン名と月額が表示されます。Next invoice には次回請求日と請求額(USD)。Payment method にはクレジットカード末尾4桁。年払い契約なら「Renews on 2027-04-15」のような次回更新日が出ます。

Team プランの管理者は加えて Seat usage(占有席数 / 契約席数)が表示され、未使用席の見直しに使えます。

月途中でプラン変更したときの差額表示の読み方

Pro から Max 5x に月途中でアップグレードすると、その場で按分課金が走り、差額(残り日数分の Max 単価 − Pro 単価)が即時カードに請求されます。逆方向(Max → Pro)の場合、次回請求日まで Max 上限が維持され、次回から Pro に自動切替。Billing 画面の Invoice history から、この按分明細を PDF でダウンロード可能。

ここまでで Web 側の確認は完結します。Claude Code の使い方そのものを30分でおさえたい方は、Claude Code 使い方記事を別タブで開いて並行作業すると効率的です。

CLI で Claude Code の使用量・料金を確認するコマンド

直接回答:claude 起動後に /cost でセッション料金、/usage で5時間ウィンドウと週次上限の残量、claude config get で現在のプラン情報を確認します。3つを覚えれば日次の点検は10秒で済みます。

ターミナル1枚で完結するのが CLI 確認の強みです。

`/cost` でセッション料金を確認

claude を起動して何かやり取りした後、/cost と打つと「Sonnet 4.6 入力 0.5MTok / 出力 0.2MTok / API 換算 $4.50」のような明細が出ます。Pro サブスクで使っている分にはここに表示された $4.50 は実際には課金されません。あくまでサブスク内での消費量の指標です。

`/usage` で5時間ウィンドウと週次上限の残量を確認

Pro と Max は「5時間ごとのウィンドウ」と「週次の上限」の2階建て制限です。/usage を打つと「5h window: 38% used / Weekly: 12% used」のような残量が表示されます。

5時間ウィンドウは10分単位でローリング更新される仕様なので、上限到達後も10分待てば徐々に回復します(出典: https://qiita.com/wataru86/items/116ba416d2ebd3f28bbd)。

`claude config get` で現在のプラン情報を確認

claude config get で現在ログインしているアカウントのプラン名(pro / max-5x / max-20x / team-premium 等)とデフォルトモデル(sonnet-4.6 / opus-4.7)が確認できます。プランを切り替えた直後に再ログインを忘れていると、ここで古い情報が出ます。

claude logout してから claude login し直すと最新化されます。

API 利用分の料金を Anthropic Console で確認する

直接回答:console.anthropic.com の Usage タブで日次・月次・モデル別の従量課金が確認できます。Pro / Max のサブスク分とは完全に別枠の請求で、同じカードに別行で計上されます。

API キーを発行して ANTHROPIC_API_KEY 経由で Claude Code を動かしている場合、その消費はサブスクの上限ではなく従量課金になります。

console.anthropic.com の Usage タブで日次・月次の消費額

Console にログイン → 左メニュー「Usage」をクリック → 上部のドロップダウンで月を選択。日次グラフと累計金額(USD)が表示されます。CSV ダウンロードもこの画面の右上ボタンからできるので、月初に前月分を経理に投げる時はここで PDF/CSV を取ります。

モデル別(Opus 4.7 / Sonnet 4.6 / Haiku 4.5)の内訳

同じ Usage タブを下にスクロールすると、モデル別の内訳が出ます。Opus 4.7 は入力 $5・出力 $25(per MTok)、Sonnet 4.6 は入力 $3・出力 $15、Haiku 4.5 は入力 $1・出力 $5(出典: https://claude.com/ja-jp/pricing)。

Opus 4.7 の比率が高いと請求額が一気に膨らむので、ここで違和感があれば CLAUDE.md でデフォルトを Sonnet に固定する運用に戻します。

Prompt Caching と Batch API の節約効果を可視化

Cached input は通常入力の約1/10、Batch API は50%割引で同じ Usage 画面の脚注にどれだけ節約されたかが「Saved with cache: $32.10」のように出ます。月の半ばで覗いて節約額が0なら、Cache 設計の見直しサインです。

API 課金の中身をさらに踏み込んで節約したい方はClaude API 料金詳細ガイドと Pillar の Claude Code 料金ガイド(同じディレクトリの claude-code-b95e40)も併読してください。

日本円換算で実際の支出を把握する(2026年5月時点 1USD=155円)

直接回答:USD 表記のままだと支出感覚が鈍るので、Pro $20=約3,100円、Max 5x $100=約1.55万円、Max 20x $200=約3.1万円という早見表を手元に置きます。為替が1円動くと月額は20〜200円ぶれます。

USD 建てで請求が来るので、カード明細では「為替手数料込み」の円額になります。

$20/$100/$200 の月額を日本円で並べる早見表

・プラン / USD月額 / JPY換算(1USD=155円) / 年額(JPY) / 1日換算

・Pro 月払い / $20 / 約3,100円 / 約3.72万円 / 約103円

・Pro 年払い / $17(実質) / 約2,635円 / 約3.1万円 / 約87円

・Max 5x / $100 / 約1.55万円 / 約18.6万円 / 約517円

・Max 20x / $200 / 約3.1万円 / 約37.2万円 / 約1,034円

・Team Standard 年払い / $20/席 / 約3,100円/席 / 約3.72万円/席 / 約103円/席

Pro 年払いは1日87円。コンビニコーヒー1杯より安い計算です。Max 20x でも1日1,034円なので、外注ライター1記事3,000円の作業を月10本内製化すれば即ペイします。

為替変動が請求額に与える影響

1USD=155円から160円に動くと、Pro $20の請求は約3,100円から約3,200円へ100円増えます。Max 20x なら約1,000円増。為替が1円動くと月額が20〜200円ぶれる前提で家計簿に余裕を持たせておくのが無難です。

クレジットカード明細との突合手順

カード明細には「ANTHROPIC PBC USD20.00 → JPY3,142」のように2行で並びます。Claude.com の Billing と Anthropic Console の Usage を別々に見て、合計が明細と一致するかを月初に1回チェックすれば、二重課金や不正利用を早期発見できます。

思ったより高い時のチェックリストと対処

直接回答:「Opus 4.7 の自動利用」「Extra Usage の有効化」「Team プランの未使用席」の3点が原因の8割。それぞれ Settings からスイッチをオフ・席を整理すれば次回請求から下がります。

請求が想定より高い時、慌ててプランダウンする前に原因を1つずつ消していきます。

Opus 4.7 の自動利用設定をオフにする

Claude Code は CLAUDE.md で model: sonnet-4.6 と固定しないと、複雑な質問で勝手に Opus 4.7 にエスカレートする挙動。Opus 4.7 は Sonnet 4.6 の数倍トークンを食うので、API 経由なら請求が3〜5倍に跳ねるケースも珍しくありません。

プロジェクトルートの CLAUDE.md に default_model: claude-sonnet-4.6 と明記すれば固定運用に切り替わります。

Extra Usage(API 標準レート課金)の有効化が原因か確認

Pro / Max は上限到達時に「停止」か「API 標準レートで継続課金」かを選べます。後者を選んでいると、上限超過後は完全な従量課金になり、無自覚に Console 側で課金が積み上がります(出典: https://shift-ai.co.jp/blog/53404/)。

Settings → Billing → Extra Usage のトグルを確認してオフにすれば、上限到達で停止するモードに戻せます。

Team プラン未使用席の整理

Team は最低5席から契約できますが、退職者や使わなくなったメンバーの席を解放し忘れているケースが多発します。Team admin → Members → Remove で削除すれば、次回請求から減ります。Standard なら年払い1席$20/月なので、5席削れば月1.55万円浮く計算です。

よくある質問

Q1. 請求書(インボイス)を発行できますか?

A. はい。Claude.com の Billing → Invoice history から PDF をダウンロードできます。Anthropic は登録番号を持つ適格請求書発行事業者ではないため、日本のインボイス制度上は経過措置(80%控除)の対象です。経理処理時はこの点を税理士に確認してください。

Q2. 解約はどこから操作できますか?

A. Settings → Billing → Cancel subscription から即時実行できます。月途中の解約でも日割り返金はなく、当月末まで利用継続。年払いを途中解約しても残月分の返金はありません(出典: https://claude.com/ja-jp/pricing)。

Q3. 月の途中でプランを下げると返金されますか?

A. 返金はありません。Max → Pro のダウングレードは次回請求日に切り替わり、それまでは Max 上限のまま使えます。Pro → Max のアップグレードのみ即時反映+差額按分課金です。

Q4. 法人カードと個人カードを併用できますか?

A. 1アカウントには1枚のカードしか紐づきません。法人と個人で分けたい場合はアカウントそのものを2つ作る必要があります。Team プランなら管理者カードに集約できるので、5名以上のチームならその方が経理が楽です。

Q5. 使用量上限到達のメール通知はありますか?

A. はい。Pro / Max は週次上限の80%・100%到達時にメールが来ます。CLI 側も /usage を実行すれば常時確認可能。Team admin は加えて、メンバー全員の上限到達状況がダッシュボードに集計されています。

まとめ

Claude Code 料金確認は claude.com/settings の Billing 画面と CLI の /cost /usage の2系統で完結します。Claude Code 料金確認の手順を月次ルーチン化すれば、想定外の請求を未然に防げます。API キー併用なら console.anthropic.com の Usage タブも追加で点検。

月初に5分の点検ルーチンを組み込めば、請求の二重カウントや上限到達の見落としは起きません。

同じトピックでさらに深掘りしたい方は、ピラー記事「Claude Code 料金全プラン徹底解説【2026年版】」もあわせてどうぞ。X(@yoshio_nocode)では、毎日AI×ノーコード×スモビジの実践ネタを発信中。最新ノウハウを取りこぼしたくない方は、フォローしてください。

タグ(5件):claude code 料金 日本円claude code 上限 確認claude code 課金 履歴claude code billingclaude code /cost
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