7アプリ早見表
直接回答:無料で始めるなら CapCut、文字起こし→自動カットなら Vrew(国産)、SNS 切り抜きなら OpusClip、AI 生成も込みなら Runway。日本人ユーチューバーは CapCut + Vrew が最も多い構成です。
7アプリ早見表
・アプリ / 月額 / 円換算 / 強み / 日本語
・CapCut Pro / $7.99 / 約1,240円 / 万能・無料枠も大きい / 完全対応
・Vrew / 月900円〜 / 900円〜 / 文字起こし→自動カット / 完全対応
・Descript / $15 / 約2,325円 / 文章編集型 / 部分対応
・Runway / $15 / 約2,325円 / AI 動画生成 / 対応
・Veed.io / $18 / 約2,790円 / Web 完結 / 対応
・OpusClip / $15 / 約2,325円 / SNS 切り抜き / 対応
・Premiere Pro(AI機能) / $20.99 / 約3,255円 / プロ仕様 / 完全対応
1問フローチャート
「無料で始めたいなら CapCut」「日本語の自動カット重視なら Vrew」「文章編集型がいいなら Descript」「縦型切り抜き量産なら OpusClip」「AI生成動画も作りたいなら Runway」。
CapCut|無料の絶対王者
直接回答:CapCut は ByteDance(TikTok 親会社)提供の動画編集アプリで、Free プランでも AI 自動字幕・自動カット・テキスト読み上げが使える破格のコスパです。
CapCut は2024年から AI 機能を急速に拡充(出典: https://www.capcut.com/pricing)。
Free と Pro の違い
・項目 / Free / Pro $7.99
・動画長 / 上限あり / 制限なし
・AI 字幕 / あり / あり
・透かし / あり / なし
・高画質エクスポート / 1080p / 4K
・商用利用 / 一部制限 / 可能
副業ユーチューバーなら Pro $7.99(約1,240円)が現実解。
強み
・AI 自動字幕の精度が日本語でも90%超
・自動BGMマッチング
・iOS / Android / Mac / Windows / Web 全対応
・TikTok との親和性
注意点
中国系企業のため、機密情報や顔出しの内部動画には不向き。社外向けマーケ動画が中心なら問題なし。
Vrew|文字起こし→自動カット
直接回答:Vrew は韓国 VOYAGER X 開発のAI動画編集ツールで、日本語の文字起こし精度がトップクラス。「無音区間の自動カット」が時短の主力機能です。
Vrew は日本語ユーチューバーの標準ツール(出典: https://vrew.voyagerx.com/ja/pricing/)。
プラン
・プラン / 月額 / AI 文字起こし / 翻訳
・Free / 0円 / 月90分 / あり
・Light / 月900円 / 月300分 / あり
・Standard / 月1,700円 / 月900分 / あり
・Pro / 月2,900円 / 月3,600分 / あり
週1本10分の動画なら Light プランで十分。
機能のハイライト
・動画読み込み→自動文字起こし
・「えーっと」「あの」を自動検出して削除提案
・無音区間の自動カット(編集時間50%削減)
・AI 音声合成で吹き替え可能
文字起こしの精度は別記事「AI文字起こし比較」も参考に。
Descript|文章編集=動画編集
直接回答:Descript は「動画を文章にして、文章を編集する=動画が編集される」というユニークなアプローチ。Word を編集するように動画を作れます。月$15(約2,325円)で英語業務に強い。
Descript はサンフランシスコ拠点(出典: https://www.descript.com/pricing)。
仕組み
1. 動画をアップロード→自動文字起こし
2. 不要な発言を文字でカット→動画も同期カット
3. 言い間違いをタイプし直し→AI 音声で再生成
日本語対応
文字起こし自体は対応していますが、UI とドキュメントが英語中心。日本語業務メインなら Vrew が無難。
英語動画なら最強
英語Podcast や海外向け動画の編集で抜きん出ます。月$15は他社より高めですが、編集時間が1/3になるなら即回収です。
Runway / Veo|AI 生成と高度編集
直接回答:Runway は AI から動画を生成する Gen-3 / Gen-4 モデルが特徴。Google Veo もテキストから動画を生成。月$15〜30で「撮影なしの動画」が現実になります。
Runway($15/月)
Gen-4 モデルで10秒のテキスト→動画生成、グリーンスクリーン、モーショントラッキングなど映画制作レベルの機能(出典: https://runwayml.com/pricing)。
Google Veo
Gemini AI Pro $19.99 で Veo 2、AI Ultra $249.99 で Veo 3 にアクセス。日本語プロンプト対応。
スモビジへの含意
商品紹介動画やブランドムービーを「撮影せずに作る」ルートが現実的に。月$15のRunway で従来1本20万円の制作費が浮く事例もあります。
OpusClip / Veed|SNS 切り抜き特化
直接回答:1時間の長尺動画を TikTok / Reels / YouTube Shorts 用に自動切り抜きするなら OpusClip、Web完結の汎用編集なら Veed が現場感での王道です。
OpusClip($15/月)
Podcast や YouTube Live の長尺動画から「バズりそうな10秒」を AI が自動抽出(出典: https://www.opus.pro/pricing)。SNS 切り抜き量産で月10倍の発信量を実現。
Veed.io($18/月)
ブラウザ完結の動画編集、AI 字幕生成、テキスト読み上げが標準(出典: https://www.veed.io/pricing)。インストール不要なので法人 PC でも使えるのが大きい。
Premiere Pro の AI 機能($20.99/月)
Adobe Creative Cloud の Premiere Pro は2025年から「Generative Extend」「自動文字起こし」「Match Color」など AI機能を大幅追加(出典: https://www.adobe.com/creativecloud/plans.html)。プロ仕様を求めるなら定番。
価格と機能で選ぶ早見表
直接回答:月$8〜10で済ませるなら CapCut Pro と Vrew Light の組み合わせ、$15〜20の本格運用なら Descript or OpusClip + Vrew、プロ仕様なら Premiere Pro の3階層で選び分けます。
価格帯別の推奨
・価格帯 / 推奨ツール / こんな人に
・月$0〜10 / CapCut Free + Vrew Free / 検証・副業初期
・月$10〜20 / CapCut Pro + Vrew Light / 副業ユーチューバー
・月$20〜30 / Descript + OpusClip / スモビジ
・月$30以上 / Premiere Pro + Runway / プロ・制作会社
投資対効果の試算
週1本の動画編集に3時間かけている場合、月12時間×時給3,000円=3.6万円相当。月$10のツールで3時間→1時間に短縮できれば、月2.4万円超の効果。投資の元は1ヶ月で取れます。
ペルソナ別おすすめ
直接回答:1人社長は CapCut + Vrew、副業ユーチューバーは CapCut Pro + Vrew Standard + OpusClip、企業マーケは Premiere Pro + Runway、TikTok 量産者は OpusClip 単独、が現場感での回収率最高解。
1人社長
・メイン: CapCut Free + Vrew Free
・月コスト: 0円
・用途: 月1〜2本の自社紹介動画
副業ユーチューバー
・メイン: CapCut Pro $7.99 + Vrew Standard 1,700円 + OpusClip $15
・月コスト: 約5,200円
・用途: 週1本の長尺+切り抜き量産
企業マーケティング
・メイン: Premiere Pro $20.99 + Runway $15
・月コスト: 約5,580円
・用途: 商品紹介・採用・社内動画
TikTok 量産者
・メイン: OpusClip $15 + CapCut Pro $7.99
・月コスト: 約3,560円
・用途: 1日1本の縦型動画
よくある質問
完全無料で動画編集できる?
直接回答:CapCut Free・Vrew Free・Veed Free は無料で使えます。透かしと一部機能制限を許容できれば、副業初期は完全無料で完結します。
最初の3ヶ月は無料、効果が見えたら$8〜15の Pro へ昇格が無難。
日本語の自動字幕の精度は?
直接回答:Vrew が業界最高レベル(90%超)、CapCut も実用レベル、Descript は英語に最適化されています。
日本語動画なら Vrew が第一候補。
iPhone / Android で動く?
直接回答:CapCut・Vrew・OpusClip はモバイルアプリあり。Descript と Runway は PC 中心です。
外出先での編集は CapCut が最も使いやすい。
商用利用は大丈夫?
直接回答:CapCut Pro・Vrew・Descript・Runway・Veed・OpusClip・Premiere Pro はすべて商用利用可。CapCut Free のみ素材によって制限あり。
YouTube収益化や法人広告での利用は有料プラン推奨。
AI生成動画はどれくらい使える?
直接回答:Runway Gen-4 は10秒の動画なら実用レベル、30秒以上は Veo 3 か Pika Labs が現実的です。
3分の長尺動画を AI 生成だけで作るのは2026年時点でまだ難しい。素材として組み込む使い方が現実解。
スマホ撮影の縦型動画も編集できる?
直接回答:全7アプリで対応。CapCut と Vrew は縦型編集UIが特に整っています。
TikTok / Reels / YouTube Shorts 向けは縦型対応必須。
機密情報を含む動画は?
直接回答:中国系(CapCut)と韓国系(Vrew)はデータ取扱いを規約で確認推奨。完全な機密動画なら Premiere Pro のローカル編集が安全。
社外秘の動画は Adobe 系か社内オフライン環境で。
まとめ
AI動画編集アプリの2026年5月時点の主役は CapCut(無料の絶対王者)、Vrew(日本語の文字起こし最強)、OpusClip(SNS切り抜き量産)、Runway(AI生成)の4本。1人社長は CapCut + Vrew で月0円スタート、副業ユーチューバーは$15程度の組み合わせ、企業マーケは Premiere Pro + Runway。
動画編集の時間を半減できる投資なら、月数千円は1〜2本の納品で回収できます。
同じトピックでさらに深掘りしたい方は、ピラー記事「AI 文字起こしツール選び方」もあわせてどうぞ。
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